
ちいさな子どもたちにとって自分で洋服を着るのは本当に大変なこと。自分でパンツをはきたいのに、上手にできなくてかんしゃくをおこす、そんな子どもたちの共感をさそう絵本である。「~よ。」で終わる文体と、のびのびとした線と明るい色調の絵が、やさしく子どもたちを応援する。対象は3、4歳からとなってはいるが、「洋服を自分で着たい」という意欲が出てきた子どもならば、もう十分にこの絵本を楽しむことができるだろう。(小山由絵)
平均評価: 4.5 / 13件のユーザーレビューがあります
1〜2歳におすすめ(2008-05-04)「わたしのワンピース」でにしまきさんの絵が好きになり
娘が1歳半の時に購入したものです。
なんでもじぶんでやりたがるようになり、
ひとりで着替えることに興味がでてくる、1〜2歳ぐらいのお子さんにおすすめ。
トイレトレーニングの時期にもいいですが、それより早くても楽しめます。
3歳以上の子にはちょっと不向きかな。
今までできなかったことが、できるようになった喜びが
かわいく描かれています。
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内容に疑問(2007-11-01)動物達がたつくんの身体的特徴を嘲笑する辺りがイヤ。
動物達に、「お母さんが作った」とズボンを自慢する辺りがイヤ。
子供の興味を引くという点では優れているように思いますが、2歳の息子は能力的には自分でズボンがはけていたし……。
頂き物ですが、自分でだったら内容を確認した時点で却下でした。
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向上心をはぐくむ本(2007-08-04)子供が3歳の時、いやいやの反抗がすごくて困っていました。
たまたま、これを読んであげると、目に見える効果が!驚きました。
「たっくんはね、ひとりでぱんつがはけないんだよ」のところを、さっちゃんはねの歌に乗せて
うたうと、子供は食いつきます!うしやうまが笑うのも、子供心に恥ずかしいと感じるのでしょうか?
競争心が芽生えるようで、私はできるもん!ところっといやいやが変わってしまうのです。
ちょうど、その頃トイレトレーニングでしたが、たっくんに負けたくないと思ったのか、
一週間もしないうちに、あっという間の卒業でした。
そうさせようとして、読んであげたわけではないですが、子供なりに考える所があるようで、
いつの間にかこの本に助けられたのは事実です。買ってよかった、良い本ですよ。
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息子がとても気に入っています!!(2007-04-10)ある育児講座ですすめられ、購入してみたのですが
最初は読んでも全然息子が聞いてくれませんでした。
が2歳半を過ぎた現在自分で本箱からこの本を取り出してきて
読んでくれと言ってもってくるほど気に入っています。
やさしい絵のタッチとテンポ良い文章が楽しいのだと思います。
お勧めします!!
ファンオンマ(2006-08-19)1歳11ヶ月の息子が最近ズボンの着脱に意欲的になってきたので、この本を購入しました。意欲的ではありますが、どうしても片方に両足をつっこんでしまう息子。イライラして最後は投げ出す始末。本の中では、たつくんがひっくり返ったらはきやすくて悩み克服というオチですが、ひっくり返ってもやはり両足をつっこんでしまう息子。息子には、たつくんもズボンがはけなくて苦労してるんだよって読んであげると、ズボンの色に注目して何故か「赤いズボン」っと喜んでいます。とりあえずズボンに関心を抱いてくれるという点で購入してよかったと思いました。
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