
平均評価: 4.0 / 4件のユーザーレビューがあります
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迷ってる場合じゃない!(2007-11-13)この本を手しようかどうしようか迷ってる人に言いたい。
5周年の記念本だが、今年10周年を迎えたスガさんとかわらないスピリッツを感じられる。
あとがきは、必見。入手困難になるまえに。
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前作「1095」を知る者として(2005-05-06)実はこの本、旧スガシカオ詩集である「1095」を持っている方には
あまり目新しいものはない。・4Flusher,Sugarless,「青空/Cloudy」までの歌詞
・4thアルバム以降のスガの動き(たいした事は書かれていない)
・スガへのインタビュー記事(女と食物の価値の低さについて)
・森川社長の寄稿「スガシカオとの出会い」(デモテープ秘話) 上記の情報はすべて、どうしようもないくらいスガシカオのマニア
であるもの(たとえば私のような)以外には、さして重要な情報では
ない。ほとんどのアルバム・シングルを購入し、歌詞データ全てを手元に
揃えている者に取って真に価値あるものは、むしろ旧作とまったく
同内容で再掲載された、【スガシカオ「遅れてきた青年」】のみである。これは断言していい。
これを読んだと読まないとでは、スガを語る言葉の質に
天と地ほどの差が生まれるだろう。もしあなたが前作『1095』を知らず、なおかつ詩集を買うほどスガに
興味を持っているというのならば、
この『+731』は間違いなく“買い”である。買って、まず最初に
「後れてきた青年」を読むべきである。
最初のスガシカオファン、森川社長の評者としての偉大さをかみ締める
ことで、あなたのスガシカオ生活はより一層甘美なものとなるはずだ。「スガシカオの詩の世界はいつも万華鏡の中みたいに蠢いている。」 この表現を考え出した森川氏を私は大絶賛したい。
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活字で味わうスガ シカオ。(2003-07-29)普通、歌の歌詞って、文章として見てみると、なんだかぎこちなかったり、「あれ~!?」ってなったりすること、多くないですか?
―そう、あの不自然さが漂う「違和感」に似たアレ。
でも、不思議なことにスガ シカオ氏の場合、それが少ない。―つか、
ない。ほとんど、イヤ、まったく、ない。歌の歌詞なのに、文章一本で勝負する詩人とひけをとらない仕上がり。
「あまい果実」や、「黄金の月」といった名曲の数々を、文章として味わう。…これがまたいいんですよ。
すごく落ち込んでいたり、疲れがひどいとき、この本を手にとって、文章としてのスガ シカオの詩に触れてみてください。
何か足りないもの、忘れてたもの、きっと思い出すはずです。個人的には、「青空」と「AFFAIR」、「夕立ち?」、「愛について」をおすすめします。
それから、男の人の考えていることがわからない、そんなひとにもぜひ。
その他、説教臭くないアプローチや、ニュアンスのこだわりにも注目していただきたいです。
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ココニアル(2002-05-16)遅れてきた奇才、スガシカオの歌詞を全てが掲載された本。
単なるファンブックと思ってはいけない。
読めばスガさんの世界があなたにまとわりついて離れなくなるはず。
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