
平均評価: 3.0 / 8件のユーザーレビューがあります
今までの著作の集大成(2008-11-22)本人の過去を振り返るという視点を使って、これから起こるべきことを推察する
歴史に学ぶというスタンスが前面に出ていて好感が持てます。
思わせぶりな文章などまどろっこしい表現がなく、ストレートに日本のこれから・
そして何が起こっていくのかを読者に訴えている、そんな本です。
マンガを読む感じで読めば楽しめる(2008-10-25)コミックスを読むのりで読めば楽しめます。ただ著者の履歴的なことを思い出を振り返るかんんじで書いてある部分は多少さも自分がすごい人間のようなことをコミカルな感じで述べているように伺えて著者に対しての個人的な評価はがた落ちした。私の経験では本当の成功者はざっくばらんであるが自慢などしないいうのが感想。ただ金に対する考え方は同意できた。
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細切れの文章、何が基になっているかの説明もなく(2008-10-12)氏のことなので、もう少し系統だった筋立てがあるのか?と思いきや、非常に細切れの文章。おそらく、氏のブログ等の記事が基になっているか?と思われるのだが、そういった背景の説明も無く、いきなり本章から始まり終章まで何らの説明も無い。
氏はおそらく成功するのだろうが、それはタレブの言うような「まぐれ」でしかないのだ。そういったことを理解せずに、この本を読むと読者は大やけどをすることだろう。
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ライトな読後感が残る快作(2008-10-10)歴史上のデータを基に現況の経済を精緻に分析する、ここ最近の松藤氏の著作とは趣を異にし、それらでも披露された知見をベースとして、氏の(人生|相場|世界)観を織り交ぜながら、やがて来るであろう日本の未来を、史実への肯定的な目配せをしながら謳い上げる。
日本国内に居るだけでは到底気付く事のない日本(人)の美点の称揚が嘘臭くないのは、マーケットという現実とチャートという歴史的事実の蓄積に真摯に向かい合ってきた著者ならでは。
今現在進行している恐慌を、不可避な畏怖の対象としてではなく、歴史的パラダイムの変革と捉え、肯定的に再把握する。
ライトな読後感が残る快作。
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たしかにブログの内容とは違いますね(2008-08-22) 著者が主宰する人気ブログ「松藤民輔の部屋」の会員ですけど、たしかに本書とブログは内容が全然違いますね。
本書の読み所は、どうして著者がアメリカ発世界恐慌が来るとマーキングしていたか、すべてをその部分にフォーカスして読み進めると面白いことに気づくと思います。
行き過ぎの金融資本主義。賞味期限切れの金融工学。手を換え品を換え、懲りずに繰り出される金融商品。結果として覇権の移動・基軸通貨の転換=世界経済の大転換。60年に1回遭遇できるかどうかの大チャンス到来・・・重要なことは勝つべきポジションで待ちかまえること。どうすればいいか? 『マネーの未来・・・』と合わせて読むことをお勧めします。
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