アドバンストフェイバリット英和辞典

アドバンストフェイバリット英和辞典

通常24時間以内に発送
送料について

詳細情報

 

ユーザーによる口コミ・評価

平均評価: 4.5 / 12件のユーザーレビューがあります

2人中2人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 学習の要素と実用の要素が両立(2008-05-25)

採録語数10万語前後の辞書としては例文・用法解説がしっかりしている。また、充実しているといっても、ムダにマニアックなスラングなどはあまりないので、意味や引きたい語がわりと簡単に見つかるのもありがたい。レイアウトもこのクラスの辞書としては読者への配慮が行き届いていて見やすい。このあたりは教科書出版会社としてのノウハウが存分に活かされている。

特に日本人が困るのは、get,put,takeなどの多義語の意味や用法だと思うが、このあたりの解説が特に的を得ていると思うのでありがたい。学習辞書として評価の高い同社のフェイバリット英和辞典同様、最初に主な意味・感覚がまとめてあり、その補助としてイメージ図がある。実はこのイメージ図は日本人にはない英語的感覚を身につけるのにとても重要な役割を果たしている。熟語を覚えるという感覚が段々薄れて自然と動詞や前置詞を選べるようになっていくから不思議だ。(大西泰斗氏のハートで感じる英文法も併読すると効果倍増。)

さて、初版が発行されてから6年が経過しようとしている。毎年500語前後のマイナーチェンジは行っているそうだが、そろそろ本格改訂を期待したいところ。

10人中9人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 紙面がよろしいですね。(2007-05-09)


多分、ジーニアスを超えていくんじゃないでしょうか?
紙がちょっとだけ薄黄色で、すごく落ち着いています。
訳語のニュアンスに対する説明というのでしょうか、
多義の中のどれを選択すべきかの指標が明確化されていて、
背中を押してくれる感じが良いです。
日本人には想像しにくい宗教関係、教会関係の言葉に対する
イラストがあれば完璧なのですが・・・・・。

21人中16人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 現時点で最高品質の英和辞典(2007-03-30)

ジーニアスの4版を購入後にこれを購入しました。
書店で色々見てこれにしたのですが、まず類語の使い分けの説明があったこと、
文化的なコラムがあったので興味を持てたこと、
語句の使い方の説明がされていたこと、語彙数が多く比較的新しいことが選定のポイントになりました。
見ていて単語に対する興味が湧いてきます。

実際に単語を引いてジーニアスと比較すると、その差は歴然。
細かい注意点、関連語句についての説明、見易さ、などなど
圧倒的に良さばかりが目につきます。
長く使うには語彙数はこの本のように10万語くらいあると
引きなおししなくてすむのでいいでしょう。
しかも値段もジーニアスより安い!

学校の先生方、もっといろんな辞書を比較してみてほしいです。
私が学生だったころにこれがあったらなぁと思います。
今の子供たちがうらやましいです。(でも電子辞書世代かな?)
日本人の典型的誤訳の"backside"も正しい訳でした(websterなどの英語辞典と比較参照)
すばらしい!もっと売れてもいいはずです。

17人中15人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 4 学習者に最適!(2006-11-08)


社会人になって英語をもう一度始め、折角だから辞書も新しくしよう。
そう思って書店で何冊も見比べて選んだのがこの辞書。

基本語には語源やコアイメージなども添えられ、新しい発見があったり
より覚えられるような工夫がある。
辞書を引くのも楽しいし、パラパラとめくって偶然出会うのもまたいい。

私のレベルには本当にぴったりで大満足の辞書。
でも、それぞれレベルや好みが違うと思うので★★★★にしました。

欲を言えば高校時代に出会いたかった。そうしたらもっと英語と仲良くなれただろうに。

34人中31人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 これだけが、今のところ仕事に役立つ(2006-01-11)

 翻訳の仕事をしているときに、また英字新聞を読んでいるときに、使い物になる辞書は、現在のところ、結局、これだけであった。どこが、どのように良いのかは深く考えたこともないが、例えば、issue と problemがどちらも問題と訳せるのに、どのような違いがあるかは後者の単語を引くと、類語欄にきちんと載っている。high-profileというわかりやすそうで、わかりにくい単語も、他の辞書には載っていないが、これにはきちんと訳が載っていた。冒頭の言葉も大家ぶったところがなく、気取らずに、気持ちがよい。ping, session等のコンピュータ用語はあまり載っていないのは一部の人には不満かもしれないが、情報通信関係は別の専門辞書に頼るか、種々の原書にある説明で理解するのが基本なので、とりわけこの辞書の欠点とは言えない。