
平均評価: 3.5 / 5件のユーザーレビューがあります
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レオン・カーフェイも富田靖子も良い(2004-10-10)自分が香港映画にはまったキッカケの映画でもあるので、星4つ。
最初から最後まで暗くて悲しい作品で観終ったあとも切なくなって
しまう作品ではありますが、日本人と中国人を逆転させて配役する
結構面白い試みの作品で、富田靖子の演技は本物の中国人に思える程
素晴らしいと感じました。レオン・カーフェィの演技の枠はシリアス
からおバカなコメディまで幅広く、日本人役もなかなか良かったです。
今まで何人もの香港の俳優さんが日本人女優を相手役として映画を
作っていますが、その中でも富田靖子が一番魂が入っていると感じます。
最後の方で日本へ連れて帰ろうと瀕死の金花を抱き締めながらの馬車の
シーンのレオンがとても好きです。
9人中6人がこのレビューを参考になったと投票しています
香港映像派監督の本領発揮!(2004-02-06)香港映画監督の中では、映像と美術にこりまくるトニーオウ監督の佳作です。「夢中人」「さらば英雄 銃撃の彼方に」など、すべての作品に共通した映像へのこだわり、美術へのこだわりは、本作でも随所に見られます。好き嫌いは分かれますが、スタイリッシュな映像好みの人にはお薦めです。
47人中29人がこのレビューを参考になったと投票しています
様々な困難を抱えた愛。南京と東京の距離感がいい(2003-05-25)いわずと知れた、芥川竜之介の同名小説の映画化である。僕はこの原作を読んでいない(致命的!)。でも、語ります。 この物語で、竜之介と金花を引き離す装置として
「国の違い」
「宗教の違い」
「重婚」
「貧しさの違い」
「性病」 などが、考えられるが「性病」はやりすぎ、描写がリアルすぎて引きます。気持ち悪いです。竜之介はやっぱり日本人が演じないと感情移入できないような気がします。それにしても、救いようのない映画だった…。唯一の救いは金花を愛する、下僕の少年の存在かな。
12人中8人がこのレビューを参考になったと投票しています
富田靖子(2002-09-22)主演の富田靖子は相変わらず美しくどっことなく少女っぽさを残して
います。
それにしても悲しい物語であり,見終わったあとに,なんともいえない
やりきれなさが残ってしまいます。
40人中4人がこのレビューを参考になったと投票しています
なぜ脱いだ(2002-09-21)20年前に富田のファンクラブに入会したことがあります。20歳の誕生会に参加しました。物狂おしくも明るいことが売り物なのに暗すぎです。心の「叫び」も笑顔が必要です。この作品は撮影時期からして内容が古すぎ。意図が見えません。作品として成り立っていないと思います。ただ、彼女の作品の多くをβで記録しておいたために破棄せざるをえなくなった経験上、作品は流通している間にゲットしておけです。誰か「アイコ16才やジャパネスク、今夜は最高の映像持っていますか」NHKの作品などすべてがベータですげて破棄したことを後悔しています。保存しておく手段はいくらでもありました。
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