
脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。
特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾)
平均評価: 5.0 / 179件のユーザーレビューがあります
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青春!(2008-11-15)見るたびに自分もこの頃はこんなんだったなぁと思い出します
周りの友人たちとふざけあったり、将来のことで悩んでジタバタしたり、親と衝突したり、恋をしたり…主人公の雫のようにこの頃が一番色々悩む事が多かったですね
最後のセリフは聞いてて恥ずかしいと思いました
でもそういうのもこの年頃だから言えるんだろうなぁと…
大人の方は懐かしさを感じ、主人公と同じくらいの年齢の子たちは共感できると思います
是非一度ご覧ください
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後悔と願い(2008-10-26)本作品を観る度に後悔と願いの感情が溢れます。
まずは後悔の感情ですが、雫と同年代の頃の私はテレビ、ゲーム、漫画に明け暮れて将来の事など全く考えていませんでした。高校進学を控えた春休みに、恥ずかしながら生まれて初めて小説を買い読みました。そして読書は言語を用いて思考する現代人にとって必要不可欠な行為である事を学びました。 私も雫と同年代の時に読書の大切さを知っていたら今とは違う人生を歩んでいたのかもしれない…と後悔する日々です。
一方で願いの感情ですが、本作品を観た思春期の方々が雫と同じように様々な本を読み、そして将来や異性の事について考えて欲しいということです。 多感な思春期は一度だけですし、思いっきり悩んでいいと思います。 悩む事で人は成長します。ゲーテも『我々にはわからないことがある。生き続けてゆけ。やがてわかるだろう』という言葉を残しています。
末筆ですが思春期の方々へ心底から御勧めします。
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毎日がワクワク!(2008-10-11)テレビで結構放送されますが、何度観ても飽きない作品です。まず場所がとても魅力的に描かれている事が素晴らしいと思います。最初の夕方のシーン、朝の飛行機雲、図書館への道のり、おじいさんのお店までの道のり、すべてがワクワクする様な描写になっていて飽きない。次に主人公と相手の人が中学生とゆう設定が何だか懐かしい気分になります。テストの予習をしたり、友達とお話ししながらお弁当を食べたり、そんなに遠い日々では無いのに不思議ですがタイムスリップしてみたくなります。
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地味だけど最高傑作(2008-09-05)間違いなく最も好きな映画の一つ。
暖かくやさしい絵と音楽と(この映画のサントラは名盤)人々に包まれてるこの映画は本当に落ち着くし前向きになれる。まあ現実はこんなうまくいかないかもしれないけどやっぱたまにはこういう映画があってもいいと思う。
やっぱ若いうちは自分の才能と好きな人を信じなきゃ駄目!(`・ω・')
自分の小説を見せた後のじーさんとの会話シーンはいつ見ても泣ける。この映画はむしろ雫とじーさんの映画なんじゃないかなーと思う
この映画を見ると図書館行きたくなる。
うーん本当に好きな作品のレビューは難しい・・・・
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個人的にはジブリ大傑作。(2008-07-09)様々な夢やロマンを描きつつ、現代社会にも疑問を投げかけるジブリ作品の中で、この作品は異彩を放つ作品だと思います。何よりも、「カントリーロード」をテーマソングにするあたり、感嘆しました。自然と涙が出て、鳥肌が立ちました。この楽曲をフルに活かされた作品に仕上がったと思います。
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