ユーザーによる口コミ・評価

平均評価: 5.0 / 7件のユーザーレビューがあります

評価: 5 恋愛写真、そして聖母のちらつき(2008-04-06)

ドラッグが結びつける人間関係、街並み、風景、そして皮膚感覚を余すところ無く表現した傑作だ。21世紀の歴史に残る映画の一つに数えられるべきだろう。ドラッグがすべてを破壊してしまうことは誰が観ても、そのストーリーから気が付くとは容易であるが、ここで書くべきことは、この映画は恋愛の形を表したということであると思う。ニッキーとロスの車の中でのダイアローグがそれだ。様々な仕掛けが施してあり、この映画を単なる「ドラッグ少年非行に走る」という切り口を一切否定し、より次元の高い何かへ昇華する作用がある。それは鑑賞者が見つけてほしい。間違いなく5星をつけることのできる作品ですが、家族みんなで鑑賞することは避けた方がよいでしょう。

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評価: 5 自由気ままのバカばっかし★(2006-12-26)

ミーナファンなので買ってしまいました。
でもあんまり出てなくてガックシ↓
他の方が言ってる様に見てるだけで良い楽チン映画でした。
細かい表現は抜きにして直球勝負!って感じで、くだらないな-って思ってるのに映画の中に引き込まれてしまいます。
笑えますし、キャラも『本当に』濃い人ばっかなので見てて飽きないですよ★
あと監督がPVの制作されている方らしいので、所々に入るアニメシーン?みたいなものも新鮮で良かったです(^^)
普段サスペンスとかミステリ-ばっか見てる自分なんですが、 抵抗なく楽しめました☆
好きな俳優さんが出ていたら是非見ちゃって下さい!!

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評価: 5 ドラッグづくし(2005-09-07)

ドラッグ漬けってこんなカンジなんだろうなって、ちょと垣間見れる映画。
なんだか、ドラッグの価値が分からなくなってしまいそうな・・・禁じられたものではないような錯覚さえ受けかねない作品であることに、R-18が納得できる。
なんせ、ドラッグメーカーを追う警官もキメちゃうんだよね。
でも、よく見て。
rossは、せっかく会えた美しい恋人になぜ振られた?
ちらりと見える常識に気づいてほしい。
カメラワークや音楽やクレイジーさはアーティスティックに見るにはすばらしい作品。
捉え方はそれぞれだが、間違って自分も壊れないように。

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評価: 5 ウンコ(2005-03-17)

うだうだ言う必要の無い映画、ウンコのような青春を送ってきた俺にとってミッキーローク演じるCOOKの悲しみは酒のつまみにぴったし。溢れ出す若さを抑えきれないガキも、死にそびれたオッサンにもなんかジーンと来る物が有るんじゃないかな?

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評価: 5 「トリップ」をかなりリアルに再現・映像化したという意味で傑作!(2005-01-21)

PVの巨匠、スウェーデン出身のジョナス・アカーランドが初めて映画を撮った記念すべき処女作。豪華キャストを配置した作品であるが、映画の内容・ストーリー自体は弱く、また細部まで全くと言ってよいほど描かれていないし、『映画』のデキとしてはトレスポのほうに圧倒的に軍配が上がるが、何よりこの作品の特筆すべきはその「ドラッグ」のキマっている描写・感覚をかなり正確かつリアルに「映像化」したというところで五つ星である!この監督はPVでも物議を醸し出すエグイ作風が殆どだが、映画を撮ってもそれは変わらず、むしろPVをそのまま映画にしたような作品となっている。劇中の音楽をビリー・コーガン(スマッシング・パンプキンズ 本人もチョイ役で出てます)が手掛け、その他の音楽にメタルなどをふんだんに挿入し、また多数の有名ミュージシャンを巧い使いかたで出演させるなどマニアにとっては唸らせるような演出が満載である。あと、この映画は「アメリカン」をデフォルメ(マッチョなカウボーイ、ファッション、プロレス、ヘヴィーメタル、ゲイ、ドラッグなど)しているという雑誌でのレヴューを見たが納得であり、いかにもアメリカンな雰囲気を切り取ったという意味でも解りやすくておもしろい。
(ジョナス・アカーランド自身は北欧出身)内容それほどまで深く無いぶん「映像・音楽を楽しむ映画」なので、キマって!?観たほうがほうがより良く楽しめる映画です!