ユーザーによる口コミ・評価

平均評価: 4.5 / 3件のユーザーレビューがあります

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評価: 5 深い愛に捕らえられてしまった(2005-12-18)

観ていて心身ともに痛くなります。
気の弱い人には、薦められませんね。
主人公は一言も喋らない。
劇中、うめき声ひとつだけです。
けれどもその表情や行動は、激しく残酷、
直情型の性格と言っていいかもしれない。
愛されると、どこまでも深く深く、捕らえて離さない。

こんな愛され方を、疎ましく思う人は多いでしょう。
でもラストまで観ると、心身ともに彼女にスッポリ
包まれるのは、なんだかとても心地いいかもしれないと、
感じます。
残酷さの裏腹にある優しさですね。

釣り針を引っこ抜く場面で、失神者が続出したとか。
覚悟してから観てください。

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評価: 5 どこかで観たことがある(2005-10-09)

湖上の小屋に泊まればもはや彼女の意のままです。
自分は客なのに、客ではなくなる矛盾。
いつの間にか共犯者(笑)私は強く惹かれました。
嫌いな人は徹底的に嫌いでしょうね。

評価: 3 静かな映画(2005-02-06)

とにかく、台詞が少なく静かな映画でしたが、飽きる事はありませんでした。時間も90分と短めなのも、ちょうど良かったと思います。不思議な雰囲気がありました。
主人公が言葉を発せず、全体的に静かな構成になっていることで、見ている側の想像力や感受性が養われる映画だとも思いました。表情や行動で、感情を読み取っていかないと、全く面白くない映画になってしまうかも知れません。セックスシーンなどは淡白に描かれていると思います。釣り針を飲み込んだりする、痛々しいシーンもありますが、なぜか、その後がさらっとしているので、あまり印象に残りませんでした。最後のシーンの理解に苦しみますが、これは、見る人により感じ方が違うのかな。