赤いアモーレ [DVD]

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ユーザーによる口コミ・評価

平均評価: 3.5 / 9件のユーザーレビューがあります

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評価: 3 日本にも(2008-01-10)

家庭も仕事にも問題ない40台から50台の男によくある話でしかない。若い人にはなじみがないだろうが、日本には昔から『一盗・二婢・三妓・四妾・五妻』というフレーズがあったのだ。辞書を見て勉強してみたら。

評価: 4 切ない(2007-11-25)

邦題があまり良く無いけど内容は面白かった
裕福な家庭と美しく聡明なの妻に恵まれている主人公
車の故障でたまたま出合ってしまった
不幸な身の上の女性
激しい恋に落ちる二人
そのうち女性は妊娠してしまい外科医は離婚を決意するが、
子供はいらないと言っていた妻も妊娠してしまう
主人公は葛藤の末に妻でない女性を選ぶのだが…。

あまり大きなエピソードは無く淡々とストーリーは進む
でも見終わった後に何かが残った、感動とかでは全然無いんだけど・・
しいて言えば切なさみたいなもの

1人中1人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 4 おっさんええかげんにせい(2007-09-25)

これみよがしの美人の奥さんから、生命力溢れる若い娘に走る、おっさんの物悲しい描写です。若い娘は、みなさんご存知の方ですが、わざと不細工なメイクをしております。せーので両方子供ができてしまい、さぁどちらを取るか、、やはり半官びいきで、ありがちな結果となるのですが、最後が意味深いです。

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評価: 4 野の花をつむなかれ(2006-12-20)

家には豪華な観葉植物や高価な花が飾られているのに、ふと目に留まった野の花をむしりとった男が主人公。
何も持たない悲しく貧しい女を身勝手に自分のものにしようとする主人公。
女は当初は男にされるまま、無表情だが、あるときから彼女自身が男への無償の愛を感じ始める。露出はしていないペネロペの表情が極めてセクシーである。
男は自分の欲望のなすがままに彼女を愛しながらも結局彼女を傷つけ不幸へと導く。
「君は僕を許さないだろう」と男が言うと
「いいえ神が”私たち”を許さないでしょう」
と答える彼女。その笑顔は悲しくも全ての罪を引き受けようとする聖女のごとくである。
男は彼女と別れて15年もの月日が流れ、愛する娘を失いつつある時、昔棄てた女を思い出すのである。
男があまりにも身勝手で見ていてどんどん切なくなってしまったが、ペネロペ演じる女が彼に愛を与えようとするのと、彼の妻が愛を与えられようとするのが対照的だった。
愛を知らずに育った主人公がこういった無償の愛にのめりこんだのも理解はできる。
しかし、むしりとられた野の花があまりにもあわれである。

野の花を演じたペネロペの演技はとにかくすごいの一言。だから彼女の演技に対して星4にします。かわいいだけの女優ではありません、

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評価: 3 ムカつくような、切なかったよな・・・(2006-03-13)

このいかにも日本的で陳腐なタイトルは我慢できないが、内容は悪くなかった。裕福で地位ある外科医の男と貧しく孤独な女の破滅的な愛。あの美しいペネロペがボサボサ頭で悪趣味な服を着てみすぼらしくガニ股で歩く姿を見ながらきれいなだけのお飾り女優じゃないのよ、と言ってるように見えた。それにしても、男の身勝手をここまで辛らつに描き、何故か切ない愛の物語のように見せているのは不思議な印象だった。「何なのよこの映画は!」と思えればまだいいのだが、哀れなイタリアに同情しティモの引き裂かれる思いに苦しんでしまう。冷静にレビューを書こうとするとストーリーにムカついてくるけど、見てる間は胸をキュンとして入り込んでいた。とても複雑です。