
平均評価: 5.0 / 2件のユーザーレビューがあります
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10台の恵子は美しい(2008-03-09)高校生ブルースで衝撃のデビューを飾った関根恵子、まだ成熟しきっていないその体はまさに成長途上のロリータそのものだ。高橋恵子となってからもその脱ぎっぷりはさすがだが、いかんせん熟れ過ぎの感無きにしも非ず。1971年当時ならではの股上の深いショーツ(ズロース)や大き目のブラも今となってはかえって新鮮で萌える。10台の恵子の成長途上のバストは美しく何物にも変えがたい。陳腐な内容を補って余りある恵子の姿態に喝采。
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性の純粋なかたち−(2007-11-27)恐らくこの作品を初めて見る人は、その中盤までは登場人物達のあまりの身振りの激しさや大時代的なセリフまわし、設定のわざとらしさに苦笑したり、とてもついていけないーと、思ったりするのではないでしょうか。 70年代に作られた作品なのに、これはまるで違う世界の違う文化に属する物語のように見えてしまうのです。 ところが、クライマックスが迫ってくるにつれて、画面に登場するのはもはや主人公二人だけになり、ただただ純粋にお互いを求めあう彼らの姿を見ているうちに、不思議と胸が熱くなってきます。
まるで違う世界の違う文化−と、言いましたが、これはまさに男女の愛の究極の瞬間を描こうとした作品であり、それは常識的な我々の世界を飛びぬけたものになってしまうのがむしろ当然なのかもしれません。 もし、男と女というまるっきり違う生き物同士が、ここまで素直にお互いを受け入れることが出来れば、それはもはやこの作品のラストのような、死をも恐れぬ高揚感に人間を導いていくことになるのでしょう。 しかし私たちは果たしてこのような作品を笑うことが出来るでしょうか? 恋愛を謳った映画、小説、漫画、歌がいまだに数限りなく生み出されているのは、このような至福の瞬間を私たちが渇望していることの証明なのではないのでしょうか? むしろ私たちが湯水のように消費している今風の軽くてドライな、あるいはグロテスクな恋愛ドラマこそ、恋愛ごっこ−“遊び”なのでは? そこまで考えさせられる恐ろしい作品でした。 見てよかったです。
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