
平均評価: 5.0 / 4件のユーザーレビューがあります
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つよく、はかなく、凛として(2008-09-04) 結局、製作者や監督がこの堀北真希という並外れた才能を持った女優に、どれだけちゃんと演技をさせようとしているかということだと思う。正直言って、これまで彼女が出演した映画やドラマの中には「野ブタ」や「三丁目」を除けば、その点に疑問を持たざるをえなかったものも少なくなかった。しかし、この作品は違う。
この作品は彼女の演技力を最大限に発揮させることを前提に成立しているように思う。彼女に少女と少年の二重人格の役を演じさせるというのもいいアイディアだ。少年を演じているときの彼女は、声を変え、身体の姿勢を変え、歩き方も変え、本当に別人格に見える。それに何より魅力的だ。凛としていて、鋭く、つよく、それでいてどこかはかなげだ。
こういう役をこれだけリアリティをもって演じきれるのは、彼女以外にはちょっと思いつかない。良質のSFやファンタジーがそうであるように、人の心の深奥を覗いたような気さえさせる出来映えだ。彼女のことを単なるアイドル女優だと思っていた人は、この演技を見て自らの認識をただすべきだ。もちろん彼女のファンなら、間違いなく買いである。
可愛くてカッコイイ堀北真希(2008-09-04) 堀北真希はその演技力、そして印象に残る円らな瞳が特徴ですが、そんな彼女の魅力が活かされた秀作と言えるでしょう。二重人格という難役を見事に演じ切った彼女ですが、特にナイトを演じている時の、彼女の眼力に圧倒されました(みなとを演じている時の彼女が可愛いことは言うまでもありません)。
内容も見所満載で、終盤には切ない恋の結末に涙が出ました。僕は堀北真希が主演だということで購入し観賞しましたが、1つの作品として高く評価できると思います。
とにかく、堀北真希のファンなら必見です!!彼女がこれからもこのような秀作に恵まれ、女優としての魅力を高めていくことを願ってやみません。
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悲しみと美しさ(2008-06-15)原作を読んだ限り、内容は凄く深い。キャストはさほど豪華とは言えないけれど、言葉の表現、描写がすごく綺麗。
そして何より、主演の堀北真希さんの魅力がとても引き出されている。二重人格の男性役もすごく様になっているし。
絡み合う複雑な恋愛を描いた、素晴らしい作品だと思う。折角買うなら、やっぱり初回がいいんじゃないかな。
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堀北真希新境地(2008-06-14)ストーリーは、幼い頃に両親を亡くし、祖母と2人暮らしの少女みなと(堀北真希)内気なみなとが長年の文通相手で、唯一本音を語り合える親友ナイト。
彼の素性は謎めいていて、分かっている事は、自分と同い年であると言う事だけみなとは街を一望出来る高台にあるポストにナイトへの手紙を投函し続ける。
そんなみなとがコンビニのバイト先で知り合った、浪人生のシュウ(石田卓也)に恋をする。
シュウの夢はカメラマンだが、医者の父親の後を継ぐため医学部進学を選ぶ。
2人は、徐々に距離を縮めていくのだが、シュウの事を手紙でナイトに知らせると、シュウは突然一方的にみなとに別れを告げる・・・・みなとは自分がかかっている、難病のせいだと自分を責めるのだが・・・・
みなととナイトの鏡越しでのキスシーン、みなととシュウの喧嘩シーン(堀北真希本気)など見所は人それぞれ有ると思う。
堀北真希は本作で難役をこなし、女優として新境地を開拓した。
内容に関しては、好き嫌いがあるだろうが、私は悪い内容では無いと思う。
一応恋愛系の映画ではあったが、SF風のクールな(冷めた)感じの作りである、完全な恋愛系を望む人は、やめた方がよい。
堀北真希ファンの人は、真希ちゃんが沢山見れる作りなので、買いである!
評価は、真希ちゃんの演技力で少しオマケの★★★★です。
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