
平均評価: 4.0 / 41件のユーザーレビューがあります
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基礎的な語彙力をつけるのに適(2008-10-03)文章を読みながら語彙力を増強したいという人にとっては非常に有益な一冊だと思う。この本で紹介されている語は、確かに日本の大学受験のレベルから言えば「まず必要ない」レベルのものが多いが、ネイティブ向けに書かれた書物を滞りなく読むためには不可欠なものである。
例えば、英語の小説としてはむしろ易しい部類に入るDa Vinci Codeのような作品にも、本書で紹介されている単語が相当数、出てきている。ネイティブの大人向けの小説を数十冊も読めば、本書で使用されている単語の大半に出会うことになるだろうと思われる。
単語を導入する際の文脈となるパッセージが内容的に面白いものが多いので、楽しみながら語彙力を高めることができる。既に文法力、読解力が一定以上に達している人にとっては、使いやすいはずである。
8人中8人がこのレビューを参考になったと投票しています
英検1級対策などに最適です☆(2008-03-20)この本で扱われている語彙のレベルはかなり高く、まさに英検1級(の特に最初の語彙の問題)の対策には最適です。
たまに technology などの基礎的な単語が冗談ぽく混ざっていますが、
全体的にはおそらくほとんど目にしたことがない単語ばかりだと思います。
英検準1級レベルの単語もほとんど出てこないので、本当にハイレベルな語彙に的を絞って学習できます。
1回の分量で扱う単語は5つだけなので、本に書いてあるとおり1回を15分で切り上げることも可能です。
1回分の分量が物足りないのであれば、自分で適宜量を増やせばいいだけなので、
忙しい日とそうでない日とで臨機応変に調整できます。
他の方のレビューを見ていると、「TOEICのスコアを800点台から900点台にあげるために」使おうとした方もいらっしゃるようですが、
TOEICを800点台から900点台にあげるために必要なのは、難解な語彙の習得ではありません。
単純に読解の精度&スピードをあげ、またリスニングでミスをしなければいいだけの話ですから。
そもそもTOEICにはそんな難解な単語はほとんど見かけられないし、それがわからなくても990点は取得できますので。
なので、TOEICのための対策としてはおすすめしません。
アカデミックのいろいろな分野からの単語が出されるTOEFL対策にもあまり向かないのかもしれません。
ハイレベルな語彙を築く手段として、個人的におすすめします☆
7人中7人がこのレビューを参考になったと投票しています
やっと出会えた!(2008-01-18)TOEICで900点を突破したので、次は英検1級に挑戦したいと思ったときに、足りないのはやはり語彙でした。この本に出会ってただ今7週目に入ったばかりですが、全く飽きさせず、ワクワクしながら難解な単語を効率よく覚えられます。1級の長文問題を解いていると、ああ、これ見たなあという単語がちょくちょく出てきます。
単語の習得が単調な作業になりません。英語の学習書は山ほど買いましたが、これは特にオススメです。
9人中9人がこのレビューを参考になったと投票しています
対象者は狭いか?(2007-06-15)私の使ったのは第3版で、1ヶ月ぐらいで少しづつ目を通しました。知らない単語・意味の理解が不正確な単語は5〜10に1つぐらいありましたが、それらは主に前半部分に集中していて、後半に行くほど知らない単語が少なかったです。イディオムはちょっと時代掛かったものが多かったです。単語帳なので気にする必要ないかもしれませんが、私は例題の所々に著者の主張(手垢のついた昔のプロパガンダや中西部で聞かれそうな保守的な主張)の刷込み意図が感じられて不快な部分がありました(第4版では改善されているかもしれませんが)。
23人中23人がこのレビューを参考になったと投票しています
難しい単語ばかりではないと思う。(2007-05-18)作りは比較的単調で簡潔。1日1ページを30分程度で学習することが予定されている。確かに、知らない単語は多いが、英米のビジネス雑誌などを読むときに、ふと知らない単語として出会う機会が多い単語が紹介されているという印象である。この本が「難しい単語ばかり」というコメントが多いが、それは、この本を「単語帳」として「暗記」のために使用しているからではないかと思う。
最初に、5つの新語のスペルと発音が紹介され、次に短い読み物の中に新語が使われている。実は、この本の面白いところは、新語の定義をいきなり記述していないところである。つまり、知らない単語が出てきたときに、その意味を短い読み物の中で想像して、サンプルセンテンスの空欄に当てはめたり、言い換え単語を選択するという方法で学習するというコンセプトである。
つまり、単語の「暗記」ではなく、文章の中での意味を想像する能力を鍛えるというところがこの本のユニークなところではないかと考える。もっとも、個人的には、せっかくなので、語源もチェックしておきたいところだが、この本にはそれがない。この点は残念だが、ウエブスターなどの辞書に当たって調べればよい。
各単語のガチガチの定義を覚えたい人には、Word Power Makes Easy をお勧めするが、大学受験レベルの中級の英語力があれば、気軽さの点でむしろこちらの本をお勧めしたい。
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