
平均評価: 5.0 / 5件のユーザーレビューがあります
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音楽愛好家必聴の名盤(2007-05-15)このアルバムには理由があると思う。それというのも前作<so long so wrong>のリリースに前後してMichael Johnson<John Denverの朋友>がThen & Nowというこれまた名盤をリリースしている。ここでAlisonはWhenever I Call You "Friend"というTom Jonesの持ち歌をMichaelと共にデュエットしている。それがまた恐ろしく良い出来で、つまりMichael Johnsonに接したこの事がForget About Itに繋がっているんじゃないか、と思うのです。僕などはThen & NowとForget About Itを対のように考えていてこよなく愛してしまうのです。ここにはヤングアダルトの独特な美意識がさりげなく表わされていて言葉やメロディを大切な宝もののように表現するAlisonの姿があります。まさに音楽愛好家必聴の名盤だと思います。
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寒い冬の夜に一人で飲むお酒のお供にピッタリなCD(2004-02-18)透明感のある声、そしてフィドルも弾けるブルーグラス界の歌姫。静かで、でも寒い冬の夜に一人で飲むお酒のお供にピッタリなCDです。なんか暖炉の脇でソファに座ってカランコロンとグラスをまわしながら飲むのが似合うような。とはいっても我が家のは電気ストーブですけどね(苦笑)1曲目『stay』の間奏のジェリー・ダグラスのドブロはもー泣けます。軽快な、でも哀愁があって疾走感のある10曲目の『Could You Lie』は一番好きな曲ですね。静かに癒される、だけど情熱感じられる一枚です。
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のんびり(2003-11-03)全曲がミディアム以下の穏やかなテンポで、ささやくような優しい歌声に生ギターとベースを中心にした最小限のアレンジを施したバッキングがついているだけ。ソロもドブロやフィドルがちょっとした旋律を奏でるだけ。エッジの効いた部分もなく、技巧を凝らしたという感じでもなし、これまでの彼女の作品の中でも最も地味な印象の作品です。 ブルーグラス的な世界を期待すると外れかもしれませんが、日曜日の午睡のように穏やかな、非常にいい意味で癒し系アルバムで、僕のお気に入りです。
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もっともブルーグラスから離れたアリソンの姿(2003-08-16)自分のバンド、ユニオン・ステーションと作るCDでは常にバンドとしての音楽を追求する姿勢を見せているアリソンですが、個人名義として3作目のこのCD、そして初めての自分自身のプロデュース作品としてCDですからここのアリソンは自分のやりたいことを素直にやったのでしょう。ここでのアリソンは、これまでのCDで音楽的に一番ブルーグラスから離れています。選曲についてもロック畑のトッド・ラングレン、マイク・マクドマルド、シンガーソングライターのダニー・オーキフなどの曲を取り上げていますから彼女がそういう音楽にも興味を持っているのでしょう。私はこのCDで彼女が何をしようとしたのか分かりません。ポップチャートで売ろうとしたのか、これまでの小さな実験を集大成しようとした!のか、はたまた単にやってみたかったのか。しかし、このCD以降に発表された曲のしなやかさはこのCDでの試みをブルーグラスに持ち込んだものであることは間違いありません。
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疲れた頭をほぐしてくれる。(2001-10-20)映画「オー・ブラザー!」のサントラにも収録されている彼女。
個人的には、頭の中がいっぱいになっているとき等に彼女のヴォーカル、バックバンドのユニオン・ステーションの演奏を耳にすると、まさに「ほっと一息」という感じにしてくれます。上記のサントラ盤もアメリカでは空前のヒットを記録しているし、確かE.クラプトンも疲れたときに聴いているとか。言葉としては好きではないし、本人が聞いたら嫌がるかもしれませんが、敢えて言うなら彼女こそ「癒し系」なのかもしれません。
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