
平均評価: 5.0 / 5件のユーザーレビューがあります
秀逸な日本製作盤として正当な評価を。(2008-10-23)皆さん書かれている通り、ウリ・ロート時代スコーピオンズの総決算の内容。
演奏も選曲も充実しており、初めて聴く人にも自信をもってオススメ出来る作品です。
あまり「あのスコーピンズの・・・」とか、「メタルのルーツとして・・」といった狭い切り口に留まらず、広い意味での<70年代ロックのライヴ名盤>として、もっと沢山のロック・ファンに認知されて欲しい、聴かれて欲しい、と個人的には思います。
音質の良さが特筆ものですが、これはリマスター効果云々以前に、元々の録音自体が傑出していたからこそ。
東京/中野サンプラザでライヴレコーディングされた作品ですが、日本を代表する職人エンジニア吉田保氏が録音にあたっています。一般的には、大滝詠一や山下達郎の作品のエンジニアとして有名ですが・・。
バンド全体の生々しさも凄いし、ウリの弾くストラトキャスターも、スタジオ盤より遥かに素晴らしい悶絶トーンで録音されています。
その意味では、Dパープル『ライヴ・イン・ジャパン』や、サンタナ『ロータス』といった、秀逸な日本製作盤の1つと自分は位置付けています。
CD再発盤として気になる点は2つ。
アナログ2枚組作品をCD1枚に収めるため、ウリの名演「Polar Nights」が外されてしまった点と(*『Taken By Force』のボートラとして収録)、ジャケット変更されている点(日本盤CDだけがオリジナル・デザインを採用)。
但し、日本盤CDはオリジナル・デザインが採用されてはいますが、蠍の「箔押し」も省かれ、悪く言えば「ただ単にスキャンしただけ」といった感じで、オリジナル盤ジャケの「あの雰囲気」は皆無。
よって、CDサイズでジャケを比較した場合、この輸入盤の「エグいライヴ写真ジャケ」の方がはるかに秀逸という気がします。
チープな<東京テープ>という日本語レタリングも泣かせるし・・・。
内容は保証するので、あとは、ジャケットの好みで日本盤にするか、この輸入盤にするかを判断してはいかが。
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ウリのギターが炸裂!(2005-12-24)ウルリッヒ・ロートが在籍した時代の唯一にして最高のライブ盤です。アルバム「ヴァージン・キラー」のプロモーションを兼ねて中野サンプラザで行われた公演を収めたものですが、のっけの「Allnight Long」(アルバム未収録)からウリのギターが泣き叫びます。そしてあの「Pictured Life」へとこれでもか!と叩き込む泣きのフレーズはオールドファン(失礼!)にとって堪えられません。これはあくまでも個人的な見解ですが、日本人好みの”泣きのフレーズ”を期待するなら、やはりウリ&マイネのコンビが一番だと思います。正直ウリが脱退してからの蠍団はキャッチーになったとは言え、ウリが醸し出していたジャーマンロック独特の臭みが抜けてしまったように思うのです。脱退後のウリが唯我独尊、やりたいことをやりたいだけやっていたことを思うと、やはり蠍団という枠組が窮屈だったのかな、と思うのです。そんな自由人ウリのギターに耳を傾けつつ、聴いてみるといかがでしょう。もちろんマイネのハイトーンボーカルも最高ですが。
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あの!(2005-12-14)○HKのニュースにもなった荒城の月入りコンプリートヴァージョン!
個人的にクラウスマイネの声が大好きです!ウリのうりうりギターもよろしいかと。
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ウリのギターが最高!(2005-05-06)ウリ在籍時のアルバムは全部好きですがそのウリのライブにおけるギタープレイを堪能できます。ハードな曲もバラードもウリのギターは鳴き鳴きです。しかも、荒城の月っていう日本の名曲(私の時代は音楽の教科書に必ず載っていた)までサービスで演奏していますがこれがまたかっこいい。マイネの日本語の発音もすごいけどウリのギターは日本の曲にも怖いくらいマッチしてます。
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スコーピオンズ最高(2005-03-29)スコーピオンズのベストは”IN TRANCE”だと思っていますが、
リマスターされないので本CDを買いました。
スコーピオンズはやっぱり初期が最高です
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