
平均評価: 4.5 / 14件のユーザーレビューがあります
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言うことなし(2007-07-21)とにかく聞くべし!
エゴだって分かってるけどこれがわかんないヤツは「駄目だ」って言いたくなっちまう。
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形容が困難(2007-03-05)このアルバムは明らかにバンドが次のステージへ進んだことを示してくれる。
このアルバム以前の、ゆらゆら帝国は、その音楽の文脈、ルーツを想像するのが容易だった。中にはあからさまに意識した、オマージュ的な曲も数多くあった。例えばベルベッツ、T−REX、CAN、スーサイドなどである。
しかし、このアルバムはそれが困難だ(多少クラウトロックっぽくはあるが)。
つまり、バンドは音楽的文脈を内包し、消化する事によって、唯一無二の存在へと昇華したわけである。
アルバム全体に漂う奇妙さ、シュールさ、そして熱いのか冷たいのか判断できない、けど確かに存在する圧倒的熱量。
無機質なのに、やけに湿っているイメージ。
このバンド、ベルベッツやカンのように50年経っても熱狂的ファンは存在し続けるだろう。このアルバムを聴いて、そう確信した。
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大人の鑑賞に堪える(2006-10-24)大人になったら若者がやってる青臭いロックは聴けなくなりますよね?
かつてのロック・ファンは今どんな音楽を聴いているのでしょうか。
全く音楽から遠ざかるか、ルーツを遡ったり、ジャズやラテンに触手を伸ばしたり・・・。
そういう層が聴いてもすごく楽しめる、現在進行形の若者が作り出す音楽です。
すごい!
6人中4人がこのレビューを参考になったと投票しています
静かな激動(2006-05-02)なんと言ったらいいかわかりませんが、浮遊感・堕落感・脱力感。なんとも骨抜きにされてしまいそうなそんな感じです。常にらしさを残して進化しつづけているゆら帝、彼らはいずれ浮遊するのではないでしょうか!聴いてください!
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音楽の楽しさを思い起こさせてくれる(2006-01-20)僕はゆらゆら帝国のマジメなファンとは言えないのですが、
これは本当にもの凄い作品だなと思いました。
まず各楽曲の構成。
ギターはコードとカッティングで、ベースはリズムキープ・・・みたいな
”いわゆる、ロック”の既成概念に全く囚われていません。
驚くほど自由。
かと言って、ポスト・ロック的な文脈のバンドにありがちな
フリー・ジャズ界隈への傾倒なのかと言うと、全くそんな事もなく
きちんと「歌モノロック」としての機能も果たしているんですよねぇ。
これは絶対、天然で作らないとできない音だと思います。
それにサウンド・プロダクション。
「最新鋭の機材を使って」でも
「徹底的にローファイ」でもなく
楽曲の中に色んな録音レベル・音色・音質の様々な楽器(?)が入ってきて、とても想像力をかき立てられます。
恐らく前作2枚を経て、更にバンドとしての「自由度」が上がった事が、こうした成果に結びついたのではないでしょうか。
ライブはもっと凄そうなので、早く観に行きたいと感じました。
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