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産業ロックの陽よ沈め!(2008-08-26)30年間お茶の間の人気者として君臨してきたミュージシャンなんていない。しかも、幅広い年代から支持され、熱狂的追っかけおたくファンから10年に一度のなんちゃってファンに至る自称「サザンファン」の要望に応えてきたなんて! どれだけストレス溜まったんでしょうね、想像すらできない。サザンの皆さん、心置きなくゆっくり休養してください。
「I AM YOUR SINGER」は感謝の歌詞の裏側で、デジタル音の効果により「人格がないSINGER」を、操り人形の悲しみをちょっとだけ自虐的に歌っているのかなあ。
昔からのサザンファンは知っているんです。過去の休養明けのサザンは、「チャコの海岸物語」や「みんなのうた」など、期待以上のインパクトでファンを楽しませてくれることを。
でもそろそろいいじゃないですか。彼らの好きなロックやブルースを産業ロック抜きで自分勝手にやったって、ねえ・・・。
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永遠です(2008-08-22)童謡だと思った、良い意味で。なんて素直で優しいメロディーなんでしょう。
今から「真夏の大復活祭」が楽しみです。
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こんな事言えるのって(2008-08-16)『I am your singer』。
このタイトルには何の違和感も感じません。
たとえば最近多い、歌唱力や作曲力がそれほどでもなく、レコード会社の宣伝力やルックス・話題性によって売れているアーティストがこのタイトルで曲を出したら何となく違和感を感じる気がします。どことなく図々しいような、媚びを売っているような。でもサザンの『I am your singer』はサザンの熱狂的なファンでなくとも、なんとなく納得なのではないでしょうか。理由は明確ではありません。30年もの間、多くの人の思い出として強く心に残るような曲を出し続けてくれたからでしょうか。でも非常に強く”なんとなく”そう感じます。だからファンへの感謝いっぱいの歌詞もすんなり入ってきますし、メロディも優しい感じがします。
どうかこの曲が最後の曲になりませんように。でも逆にこの曲が最後ならそれも納得できます。厚かましくもそう思わせてくれる曲です。
サザン、ありがとう。
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キング・オブ・J-POP ここに極めり(2008-08-16)日本の音楽歴史を振り返る本があるなら、
最も長いページ数を割くであろうサザンオールスターズの
一応の区切りとなるシングル。
そこにはサザンのファンを本当に大切にしてきた
愛が存分に込められており、我々の心を
わしづかみにするのだ。
ここでエピソードを・・
サザンファンで知られている爆笑問題の太田いわく、
街頭インタビューでこれほどまでに
皆が違う歌を口ずさむアーティストが他にいるだろうかと
TVで泣きそうになったと語っておりました。
私も同感です。
私はサザンがいた時代に生きて
ホントに幸せです。
ありがとう。
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いいじゃないですか(2008-08-15)テレビなどではサビしか流れていないので、サザンとしては「まあ普通」か、「ありきたり」といった評価だったんですが、それでも勝手にシンドバットの「ザ・ベストテン スポットライト」初登場からリアルタイムで向き合ってきた自分としては最後ということで限定版を入手しました。
前述の理由からあまり期待はしていなかったのですが、いざ聴いてみるとこれが素晴らしくいい曲じゃないですか!イントロからAメロ〜Bメロに至るところが「これでもか」と言うくらい秀逸です。おかげでありきたりのサビまで良く聴こえてくるようになりました。最近は自宅でも車でもこの曲ばかりかけています。こんなに聴き込んだのは、下手をするとKUWATA BANDの「BAN BAN BAN」以来かも知れません。
いちおうサザンはこれでひと休みとなるようですが、桑田さんは引き続きソロで活動されるでしょうし、情報によると各レコード会社が桑田さんの息子さんの争奪戦を繰り広げているようですので、まだまだ話題は尽きなさそうです。