ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

詳細情報

 

曲名リスト

ディスク 1

  1. BAG IT UP
  2. THE TURNING
  3. WAITING FOR THE RAPTURE
  4. THE SHOCK OF THE LIGHTNING (1st SINGLE)
  5. I'M OUTTA TIME
  6. (GET OFF YOUR)HIGH HORSE LADY
  7. FALLING DOWN
  8. TO BE WHERE THERE'S LIFE
  9. AIN'T GOT NOTHIN'
  10. THE NATURE OF REALITY
  11. SOLDIER ON
  12. I Believe In All
  13. The Turning(Alt Version # 4)

ユーザーによる口コミ・評価

平均評価: 4.5 / 49件のユーザーレビューがあります

1人中1人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 4 今なおロックの最前線(2008-11-28)

何だかんだで僕がオアシスを聴き続けている理由は、毎回、期待を裏切らないキャッチーな(つまりオアシス節炸裂な)ロックンロールを聞かせてくれるところにある。で、今回のそれは「The Shock Of The Lightning」。初期のオアシスの、あの衝動的な感じ、疾走感に高揚感!文句なしに、オアシス最高!と言える素晴らしい曲だ。

そして、さらにもう一曲、オアシスの新たな名曲になるであろうナンバーが収録されている。リアム作曲の「I'm Outta Time」…良い。良すぎるぞ。メロディの美しさといい、ヴォーカルの表現力といい、圧倒的な深みがある。

アルバム全体としては、前作の生々しいロックンロール・サウンドを踏襲しつつ、よりサイケに、さらに言うならビートルズ的に仕上がっているという印象。(ビートルズの曲を引用したかのようなフレーズも散見される。)そのサウンドには、前作に引き続いてドラムを担当しているザック・スターキー(=リンゴスターの息子)の貢献も見逃せない。

ただ、残念なことに―これは既に数人の音楽評論家も書いていることだが―ノエル以外のペンによる曲は、(「I'm Outta Time」を除いて)あまり良くない。メロディの魅力が、ノエル作曲のそれに遠く及ばない…というのが、一人のリスナーとしての正直な感想だ。ノエルは自分の曲ばっかり演奏するのに飽きているんだろうけど、僕は全然飽きないぞ(笑)

ともあれ、オアシスが今なおロックシーンの最前線で活躍しているバンドであることを十二分に認識させられる作品であることは間違いない。来日公演も楽しみだ…。

6人中4人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 大人のオアシス(2008-10-25)

第一印象は、肩の力が程よく抜けた大人のロック。
ミドルテンポの曲で始まるが力強いギター音で
個人的には好み。
前作よりは、本来のオアシスらしさを取り戻した
ような気がしますが、人それぞれ感じ方は違う
でしょうね。
何はともあれ、一貫した音楽性を保つアーティスト
には尊敬します。

15人中4人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 1 よく分からん(2008-10-24)

確かにオアシスの最新作ですが、前のアルバムに比べると、はまり具合が落ちてますよ。確かに体感できる音楽と書いてありますが、私はどうもこの作品にはなじめません。
確かにロックですが、どうも何かが物足りない消化不良の作品でした。

6人中4人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 良いです(2008-10-23)

良い曲が並んでいます。1〜8曲目までの流れはほぼ完璧。終盤3曲は少しマニアックですが、佳曲です。ほんのり新機軸のスパイスが効いています。個人的には2曲目の嬉し懐かしいマンチェスター・メロディーに、ノエルのストーン・ローゼズへの愛情を感じました。このアルバムは全米5位にチャートイン、十数年ぶりにアメリカでも大ブレイクしているようですね。長年のファンとしては嬉しいことです。

7人中5人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 4 縛りプレイ(2008-10-20)

新作を出すたびに1・2作目と比べられ、過去の影がまとわりつくのは可哀相だと思います。
まあそれは別の話として。珠玉のメロディに溢れ、普遍性に満ちたかつての1・2作目のアルバムと今回の7作目はまるで違います。メロディは排除され、ライブで皆で合唱できるような曲は見当たりません。そのため賛否両論が激しいようです。
私も初期オアシスのメロディが懐かしい身ではありますが、今回のようなアルバムもありなのではないかと思います。ズカズカ歩く行進曲のような1曲目や、ドラムのイントロで始まる2曲目には高揚感があると思います。
ただアルバムの前半の流れが良いだけに、後半が物足りない気がします。
今作ではオアシスがメロディを敢えて排除し、新しい方法論を模索しているように感じられました。そこから「おお!」と思える曲もいくつかあったのですが、『Don't Look Back In Anger』のようなメロディを久々に聴きたいのも本音です。今作で曲作りの方法論を広げた分、次回作がどうなるのか早くも気になります。