VitaminX(ビタミンエックス)(限定版)

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ユーザーによる口コミ・評価

平均評価: 4.5 / 36件のユーザーレビューがあります

3人中2人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 3 主人公が教師にみえない(2009-01-22)

まずゲーム全体の感想です。 オープニングが映像と曲ともスタイリッシュで格好よすぎて感心しました。乙女ゲーもここまでおしゃれになったと!!
ゲームの設定画面等も凄いスタイリッシュで好感持てます。 絵はクセがあるので好みが別れると思いますが、私も初め好きではなかったのに今ではキャラも魅力的で愛着が持てました。


ここからが悪い点なのですが、何せ主人公が教師の自覚まるでなしです。
恋愛しに学校来てるともとれます。
そのため生徒の為にすることにすら下心を感じてしまうのです。 これが原因で感情移入が出来ませんでした。

そして恋愛シーンがなかなか出ないです。 やはりここは生徒と先生だからだと思いますが、ただの先生ごっこゲームじゃないので増やして欲しかったですね。 勿体無いゲームだなと思ってしまいました。

5人中3人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 4 マニアックボイスが最高に良い(2008-12-24)

生徒と先生の突っ込みと掛け合いが楽しいです。
1人のプレイ時間も長くなく笑いながら疲れることなく遊ぶことができます。

ただし月末試験は結構難しかったです。ただしスルーしてもすべてのエンドを見ることができますので問題ありません。でも全問正解すると美味しいイベントが見れますのでぜひ挑戦することをお勧めします。

それとクリア後のお楽しみのマニアックボイスが最高に良いです。

主人公(担任教師)が学業そっちのけで攻略対象(生徒)に「カッコいい!」と思ったり恋愛感情を抱いたりしますのでその辺を「ゲームだから・・・」と目を瞑ってプレイできる人ならお勧めできます。

6人中3人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 4 嬉しい誤算(2008-05-11)

主人公に全く共感できず。
男を見ればそれが教え子だろうが同僚の教師だろうが
「カッコイイ!」「素敵!」「クラクラしちゃう!」
などと思う女性ってどうなんでしょう…。
こんな教師がいたら嫌だなぁというのが最初の感想。

それでもゲームを進めていけばきっと好感が持てるようになるさ!
と思い直しプレイしたのですが、結局最後まで主人公を好きにはなれませんでした。

攻略対象である生徒6人はものすごく個性的ですが、
正直最初は萌え所が分かりませんでした。
さぁいざゲームを始めようという段階になって
「どうしようどの子にも興味が持てない」
と思ったゲームって初めてかも…。

例えばどう見ても女の子の彼。(購入するまで本当に女の子だと思っていた)
ユリじゃないんだからコレはないだろう、って思わずツッコミです。
例えば声が聞こえてくるだけで「イラッ」とする悪戯少年。
こんなにムカつくキャラ、生まれて初めてだよ…と脱力…。

ところが。ところがです。
最終的に私が溺愛してしまったのはその悪戯少年。
「イラッ」とした声もどうしてだか愛おしく思えてしまうのだから
乙女ゲームってポペラ怖いです(笑)
彼の声をあてている吉野裕行さんにハマってしまうほど
好きになってしまうなんて嬉しい誤算でした。

オマケのスペシャルブックも内容が充実してて
すごく良かったです!
特に私が好きだったのは4コマ漫画。
みんな可愛いんです!!!!

教師陣との恋愛が楽しめないというのが残念なところ。
悪戯少年以外で興味を抱いたのが外国語教師と理科教師だったもんで…。

愛せるキャラが少なかったことや
最後まで主人公に好感が持てなかったことや
教師陣と恋愛したかったなという消化不良感は残りましたが
それを補っても余るほど溺愛できるキャラが一人でもいたというのは救いでした。

清春(CV:吉野裕行さん)に出会えただけでもすごい収穫だったかも!


6人中3人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 ハードルが高くなった(2008-01-10)

初めて買った乙女ゲームでした。
今まで持っていたイメージがガラッと変わりました!!
スタート時に攻略キャラを1人に固定できるところがいいですね
途中で浮気することもないし、意外なキャラの好感度が上がって
慌てることもないですからね。集中してできます。
攻略キャラがおバカって事で、シナリオを読んでいくのがおもしろい。
攻略関係なくツッコミいれたり、かわいらしくてスルーしたりw
各章最後にあるテストは真剣に難しいのでここも楽しめました。
このゲームの存在で乙女ゲームに対する私の中のハードルが高くなったかもしれません。

7人中3人がこのレビューを参考になったと投票しています

評価: 5 丁寧で作り手の愛を感じる作品(2007-12-11)

†キャスト† 生徒陣鈴木達央様・小野大輔様・鳥海浩輔様・岸尾大輔様・吉野裕行様・管沼久義様 教師陣杉田智和様・井上和彦様・三宅健太様・織田優成様・宮田幸季様・坂口大助様 †原画†前田浩孝様(今までの乙女ゲーム作品になかった爽快な雰囲気のキャラデザです!主人公がつっこみをする所の立ち絵がやや某裁判ゲームに似ていない事もないです) †シナリオ†Story Works(有)大坂尚子様・じんこ様・小松千寿子様になります。個人的には設定やキャラクター性が面白くギャグだけに留まらずに、キャラクター一人一人が各々に隠された過去や心の傷、悩み、葛藤を持っていて彼らと接していくうちに様々な成長が見られ本当はとても優しくて不器用なだけで本当は良い子達なのだエンディングに近付く度に思わず自然と感情移入してしまい涙を流す自分がいました。本当に笑い笑い、泣かせるところは泣かせる作り手の愛を感じる丁寧な良作だと思いました。また、クイズ形式で様々な教科の問題を解いたりつっこみを入れて、お馬鹿な生徒(皆、お馬鹿という設定です)の偏差値を上げたり、時にはスルーして恋愛値を上げたりと乙女ゲームとしては新しいタイプの作品になります。遊びながら勉強もできる斬新さは思わず学生時代に戻った懐かしい気分にさせてくれました。(さくさくプレイしたい方には攻略本必須です!)脳トレブームもやや意識しているのかなと感じました。また今回、マーメイドプリズムに続き限定版と通常版にわけられましたね。発売当初不安であった「ラストエスコート」「マーメイドプリズム」に続く何らかのバグがないか心配でしたが、今作品は(一部バグがありましたが)大きなバグは特になかったので安心しました。ただ携帯連動系企画に対しては、携帯サイトに有料登録してある条件を満たしてあるパスワードをソフトに入れなければ見られないおまけがあるという点は惜しいです